W‐HOUSEでは「失われたコミュニティー」について常に真剣に考えています。
この時代が少しおかしくなっているとか世の中の報道にがっかりしている人も多いのではないでしょうか?
W-HOUSEではそういった世の中を真剣に考え「マネクバ」をテーマにその空間に多くの人が集い、ふれ合い、大きなコミュニティーへとつなげていける様、日々その事を想像し続けています。
オーナー様も私たちも心から「楽しむ」。
そういった空間を少しでもお手伝いできればと考えています。
W‐HOUSEではヴィンテージのジーンズを履く感覚を大切にしています。
古材や素朴な素材と真新しいものを掛け合わせる事で生まれる新鮮さ、木材、鉄、コンクリートそういった素材のもつ素晴らしさを組み合わせ
そこに招かれる人々が「落ち着き」や「なつかしさ」を感じ、また訪れたいと思って頂ける様にイゴコチに挑戦していきます。
W-HOUSEでは空間(建築)への愛着を真剣に考えています。
そこでオーナー様へ参加型の建築をお勧めしています。
室内の壁の塗装をご家族でやって頂いたりする事でとても愛着の強い空間になっていきます。
作業中にお子さんの顔に塗料がついたり、洋服についたりヘンな塗り方になったり^^ いいですよねー
今の世の中は親の建てた家に子供が住み続ける事が少なくなりました・・・・
子供やお孫さんが実家をリノベーションしてカッコよく住み続ける^^
それがあたり前になる世の中をW-HOUSEは目指しています。
少しでもお子さんの記憶に残り、愛着につながれば。
そんな事を夢見て